林SPFが食べられるお店・購入できるお店に伺ったレポートのご紹介です。

林SPFが食べられるお店・購入できるお店に伺ったレポートのご紹介です。

食べ歩き・販売店紹介レポート

林SPF食べ歩き・販売店紹介レポート

林SPFが食べられるお店に生産者を代表して訪問してきました。
ここに掲載したそれぞれのお店のご主人は、皆さん本当に心ある方々ばかり。
私達が精魂込めて育てた豚肉を、どのお店も本当に素晴らしく美味しい料理にしてお客様にご提供下さっています。是非、下記の情報を参考に足を運んでいただき、お客様自信の舌で林SPFをお試しいただけたら、 私達生産者にとってこれほど幸せな事はありません。

林SPF取扱店食べ歩きレポート

とんかつ 武信林SPFが食べられるお店

「林SPF」の認定証と楯

入口の大きなのれんと生花の飾り付けで迎い入れられ、中に入っていくと、「林SPF」の認定証と楯がきちんと飾られていました。1階はテーブル席、2階には個室と畳の部屋があり、宴会もできます。個室にも奇麗な花が飾られ、落ち着いた空間を演出しています。黒いテーブル、椅子というシックなたたずまいで、壁はコンクリートのうちっぱなしというコントラストが素晴らしく、雰囲気の良いお店です。

こだわりの"米油"

長野県出身のご主人のお話から、とんかつに寄せる並々ならぬ思いを聞かせてもらいながら、「このように丁寧に料理をしてもらえたら豚も本望なのではないかなあ」と思いました。とんかつを揚げる油も、ご主人こだわりの"米油"です。後味が軽く、200gのロースカツを食べても全くしつこさがありませんでした。ソースはとんかつソースとしては意外なほどサラッとしています。これが不思議なことに、とんかつの衣によく絡んで、肉の旨みを一層ひきたててくれます。

美味しいとんかつを是非

豚肉、油、ころも、ソース、キャベツ、ドレッシング...全てにご主人のこだわりは徹底していました。
私達も「武信」のご主人のこだわりにひけをとらないように、美味しい豚肉を生産していこうと思いました。
皆様も一度立ち寄って、この美味しいとんかつを是非食べてみてください。東京渋谷区には息子さんの経営されている「武信分店」があります。本店「武信」のこだわりを継承し、プラス新しい感覚でつくられたお洒落な店です。こちらにも、是非お立ち寄りください。

アクセス

とんかつ 武信

住所

〒214-0036
神奈川県川崎市多摩区南生田4-12-5

最寄駅

小田急線生田駅から
市バス鷺ヶ峰営業所前行き乗車
南生田4丁目または生田高校前下車 徒歩2分

電話番号

044-976-0477

WEB

とんかつ 武信の  WEBサイト

老舗洋食屋 東洋軒林SPFが食べられるお店

店舗

小江戸佐原の街中に溶け込んで静かにそっと立っているシックで上品な店舗、中に入るとビックリ。 レイアウトが良い。
カウンターとテーブル、落ち着いた雰囲気の素敵な空間をかもしだしている。

インディアンライス

メニューを見ていたら、名前に惹かれた。どんなものか自分で想像してみた。インディアンを思い浮かべてもなかなか出てこない。そこでどんなものか急に食べたくなり注文した。出てきたらビックリした。黄色のカレーピラフ、ピリッとした辛さ、そして豚肉のしょうが焼き、これがまた柔らかくジューシーでとても美味しい。
ちなみにいつ頃からメニューとしてあるのか聞いたら、ずっと以前からあり、名物メニューになっているとのことでした。
今度妻を連れてきて、食べさせてあげよう。

カツ丼

ここのカツ丼が好きで、もう30年前から食べている。半熟卵を落としたところが他のカツ丼と違う。
今日は久しぶりにカツ丼を食べて驚いた。カツが以前とまったく違う。厚くて柔らかくジューシーで、これがカツ丼のカツかと思うほどである。カツ丼はカツが命である。

ポークジクセル

カツを卵焼きで包んだもの?
これもカツの美味しさ・柔らかさが際立っていました。

アクセス

創業大正15年の老舗洋食屋 東洋軒

住所

〒287-0003 千葉県香取市佐原 イ593

最寄駅

JR成田線 佐原駅南口より 徒歩約7分

電話番号

0478-52-9141

WEB

老舗洋食屋 東洋軒の  WEBサイト
老舗洋食屋 東洋軒の  食べログ

林SPF販売店紹介レポート

肉のヤマザキ林SPFが買えるお店

枝肉から分けた新鮮なお肉

東横線「大倉山」駅下車徒歩5~6分、渋谷方面に戻るように歩いて行くと商店街のなか、右側に「肉のヤマザキ」があります。
もちろん豚肉は「林SPF」が置いてあります。横浜食肉市場で、ご主人が、これはという骨付き枝肉に目をつけセリ落としたものを、店内の奥にある冷蔵庫で、この“枝肉”の状態で約1週間保管をします。
1週間後、枝肉から丁寧に骨を抜き、各部位に分けてゆきます。最近では、このように自分で骨抜き作業をする専門店さんがものすごく減ってきています。豚肉に対する愛情はこの作業を通して更に湧いてくる・・とのことです。
このように、市場で厳選して、さらに大事に扱ってもらった肉が、店頭にきれいに並んでいます。「肉のヤマザキ」さんのご家族の温かな雰囲気のお店のなかで、「林SPF」は皆様のご来店をおまちしています。

アクセス

肉のヤマザキ

住所

〒222-0003
神奈川県横浜市港北区大曽根1-26-1

最寄駅

東急東横線大倉山駅より徒歩約10分
大倉山駅から703m

電話番号

045-542-5529

WEB

肉のヤマザキの  食べログ

山豊肉店林SPFが買えるお店

昔ながらの街のお肉屋さん

鴨川市のJR安房鴨川駅からほど近い商店街のなかに、「昔ながらのお肉屋さん」というにピッタリの創業55年の「山豊肉店」さんがあります。ご主人が小学校の時に始まったこのお店も、地元のお客さんのみならず遠方からも美味しいお肉を求めてみえる皆さんに支えられてすでに50年以上たったそうです。
「林SPF」との出会いがなかったらもう肉屋をやめていたかもしれないというほど、ご主人の「林SPF」豚肉によせる思いはとても強いものがあると感じました。

熟成期間の旨み成分

君津市にある綱島養豚のお亡くなりになった先代の時からのお付き合いで、その真面目な豚肉つくりの姿勢に強く影響され、店頭におくようになったそうです。豚肉つくりへのこだわりやその真面目さは、息子さん(綱島良信さん)にバトンタッチされても全く変わっていません。
良信さんご夫妻の豚肉つくりのモットーは、「自分の子供に安心して食べさせられる豚肉つくり」です。より安心で安全な豚肉つくりに日々努力をされています。その綱島さんの生産した「林SPF」を枝肉(写真)のまま冷蔵庫で一週間保存をして、丁寧に骨を抜いてゆきます。
この一週間でお肉が熟成されてさらに美味しいお肉になってゆきます。この時間をかけるところが、「昔ながらのお肉屋さん」の真骨頂です。スーパーで売られている豚肉にはこの熟成期間がありません。当然、熟成期間に骨からでてくる旨み成分もありません。

ご主人のこだわり

写真のように、小さい女の子がお母さんに頼まれてお肉を買いに来る光景は、「山豊肉店さん」では珍しいことではありません。
このように「豚肉と生産者の気持ち」に惚れこんで頂ける「街のお肉屋さん」があってはじめて消費者の方に生産者の気持ちが伝わるわけです。
これからも「山豊肉店」のご主人、奥様に「美味しい、林SPF豚肉」を多くの皆さんに紹介をして頂きたいと思います。

アクセス

山豊肉店

住所

〒296-0002
千葉県鴨川市前原5

最寄駅

安房鴨川駅から494m

電話番号

0470-92-1190