林SPFという安全と美味しさにこだわった千葉県産銘柄豚。その特徴や飼育法、こだわりをご紹介します。

林SPFという安全と美味しさにこだわった千葉県産銘柄豚。その特徴や飼育法、こだわりをご紹介します。

林SPFについて

林SPFについて

本当に健康に育てた豚に良質なエサを食べさせたら、美味しい豚肉が出来るはず。

千葉県内の志ある生産者たちが、SPF種豚のブリーダーとその専用飼料を作る配合飼料メーカーと共に作り上げてきた、本物の千葉県産ブランド豚肉。SPF種豚を両親にもつ肉豚(豚肉になる豚)に、抗生物質を限りなく抑えたビタミンたっぷりのオリジナル専用飼料(エサ)を成長に沿って与え、日本SPF豚協会の認定基準に沿った方式で育てたまさに安心・安全な健康豚、それが林SPFです。

"その特徴やこだわり、美味しさの秘密をご紹介します"

林SPFとは?

林SPFとは?

健康が約束された血統"SPF豚"

本来豚は母親(母豚)のお腹から産道を通って出てくる時に、母豚の持っている豚特有の病原菌を持って生まれてきてしまいます。
この5つの大きな特定病原菌を母豚のお腹を帝王切開して取り出すことで排除した豚のことをSPF豚といいます。林SPFはこのSPF豚の曾孫豚になります。

一般の豚とは違い、生まれながらにして健康なので、その分スムーズに成長する特徴を持っています。そのため、「油脂を含んだエサを食べさせたりしないと太らない(大きくならない)」といった事もなく、穀物中心のエサでもぐんぐん大きくなり、臭みもなく柔らかい肉になります。

SPF豚とは?5つの特定病原体を排除した、生まれながらにして健康な豚。SPFはSpecific = 特定の、Pathogen = 病原体、Free = 不在、の略

病気によるストレスがないため、
ワクチンや抗生物質も少なく育つ
まさに健康優良児です。

一番の特徴は、
良質な穀物中心の飼料を与えることででき上がる、
肉の柔らかさ、脂の甘さ、軽さ、美味しさです。

よく誤解を生んでしまうことですが、属にいう「無菌豚」という豚は存在しません。また、豚肉は生では食べられません。無菌なのはあくまで母豚のお腹の中だけで、生まれてきた後は衛生管理に最大限配慮された農場で大自然の中、すくすくと育っています。

林SPFのこだわり

穀物だけの、抗生物質を限りなく抑えた飼料

数ある林SPFのこだわりの中で、一番と言えるのが成長過程に合わせて与える穀物中心の飼料(エサ)です。豚の味は、出荷前の最後の2ヶ月で何を食べさせるかで(美味しさ)が決まるといわれています。"豚の美味しさを決めるのは脂質。脂質を決めるのは与える飼料"という考えを主としている林SPFの柔らかさと香り、そして脂の軽さと甘さを作り出している、陰の立役者です。

■専用飼料で変えた脂への概念

豚の飼育スケジュールの中で、オリジナルの飼料を成長に合わせブレンドして与え、中でも出荷前の最後の2ヶ月+1ヶ月の合計3ヶ月間は、抗生物質を限りなく使用しない、穀物中心の加熱処理をしたエサを与えて育てています。加熱処理したエサは、安全性が増すだけでなく熱を加えているので消化もよく、もともと健康な豚はどんどん食べてくれます。結果、ちゃんと出荷の日までにムッチリ、綺麗な甘い脂を付けてくれるんです。

林SPFの専用飼料は通常の飼料に比べ、ビタミンBを2倍、ミネラルを3倍強化し、ムギ類を20%配合!さらに、110℃の加熱処理をして豚に与える事で安全性も高く、豚への吸収も抜群です。

絶え間ない人の管理。当たり前を一生懸命に

どんなに時代が進んでも、どれだけ最新の技術を導入しても、やっぱり生き物を育てるのは人です。毎日休みなく、どれだけ豚を見てその変化に対応出来ているか。実はそんな当たり前のことが一番大事だったりします。

■すぐ汚しちゃうけど、部屋はいつも清潔に

豚は実は綺麗好きでデリケート。人間と同じように、衛生に配慮した快適な場所で飼育されることで、病気もなくスムーズに育ちます。でも、ずっと綺麗なところが快適って訳じゃないんです。もちろん各ステージ毎の豚舎も清潔が基本です。写真は豚がスムーズに育ち出荷されて行ったタイミングで、綺麗に清掃・消毒し終わった後の豚房(豚の部屋)。使用しているのは高い熱と強力な消毒効果を持つ生石灰です。

でも...ご覧の通りすぐに汚しちゃいます(笑)写真は次の豚(肉豚)グループを入れた後のもの。鼻と足の裏にしか汗腺を持たない豚は、うまく汗もかけず、自分で体温を下げるというような体温調節が出来ません。そのため、自分の体に泥や糞尿をゴロゴロと塗って、風に当たることで体温調節をします。特に夏の暑さは脂肪に包まれている豚にとって非常に辛いもの。まして湿度が高いと暑さとのダブルパンチ。いつも泥だらけで清潔じゃないイメージの豚ですが、よだれを垂らしたり身体が汚れているのは、一生懸命体温調節をしている証なんです。「本当は綺麗好きなのに、しょうがないんだブ〜」

■人の目でしか解らない人間関係ならぬ豚関係

豚の成長毎の豚房(豚の部屋)では、初めは同じ母豚から生まれたグループのまま成長に合わせて豚房別で肥育されますが、中には途中から出て行く豚、入ってくる豚が居ます。人間で言うと学校の転校生みたいなものですね。

何故転校生が生まれるのかというと、やはり理想は同じ母豚から生まれた子豚、つまり同じお母さんのおっぱいで育ち、病気に対する免疫機能が同じ豚同士で成長して行って、出荷を迎えるのが理想ですが、またこれも人間と一緒で、兄弟でも丈夫な豚がいれば病弱な豚(下痢や風邪などをひきやすい豚)もいます。また、夏や冬はその季節特有の夏バテによる食欲ダウンや寒さからのストレスなどで成長に差が出てくる事も。こういう必然的に起きる要因で成長にバラ付きがあるため、どうしても同じ母豚を持つ兄弟だけで成長して行くのは不可能に近いのです。

結果、こうした原因で生まれるいわゆる転校生は、もともとその豚房にいるグループの豚からイジメを受けたりしてストレスが溜まり、成長に影響が出る時もあります。それを事前に止められるのが人間(生産者)の絶え間ない観察の目。いつでもエサやりや掃除をしながら豚舎中を周り、異変に気付いた時点で対応策をとります。

■味に直結する豚のストレス緩和

暑さや寒さ、他の豚のイジメにあったり等、豚にはストレスを抱える要因がたくさんあります。そして、美味しい豚肉を作る=スムーズに成長させるには、エサもそうですがこのストレスをいかに緩和できるかが肝になってきます。各農場はそれぞれ暑い季節には扇風機を回し、窓を開けて空気の入れ替えを、寒い季節には豚を寒さから守るために"おがくず"等をひくなど豚舎全体の日に日に変わる環境を、24時間365日地道に、休みなく調節しています。

詳しくは生産者のご紹介を覗いてみて下さい

認定された農場での徹底された衛生管理

いつでも食卓に安全で美味しいお肉をお届けするために、当組合の農場では、「日本SPF豚協会」の認定基準をもとに、農場防疫と衛生管理の徹底を心がけています。

■外部からの遮断

農場はフェンス等で外来者の立ち入り、場外車両の乗り入れを禁止しています。林SPF専用のオリジナル飼料「SPF-V」などの飼料は専用のバルク車で各農場に運搬され、フェンス越しに飼料タンクに投入します。

■清浄な種豚の導入

SPF種豚の候補豚を定められた手順により定期的に更新することにより、各農場の衛生レベルを高水準に保っています。

■消毒と「林SPF」豚専用飼料

農場に豚の病気の原因になる病原菌などを持ち込まないように、関係者等の農場入場者はシャワーを浴びて場内作業着に着替えてから入場し、林SPF豚に給与する飼料は110℃の熱処理をした加熱処理飼料を与えています。

■他の農場との遮断

農場内に持ち込むものは消毒・減菌処理を行い、病原菌を持ち込まないように細心の注意を払っています。

■飼育管理者の行動制限

飼育管理者(生産者)は他の農場や、屠畜場、食肉工場などへ入った場合、定められた期間は自農場への入場ができません。

■協会の認定審査

林SPFは「日本SPF豚協会」の認定制度に沿った方式で育てています。各農場に飼育されている豚は、定期的な健康診断を受け、生産成績や薬剤使用量などの報告書を協会に提出し、毎年協会の認定審査を受けています。

■日本SPF豚協会とは

日本SPF豚協会は、「SPF豚農場認定制度」を創設し、SPF養豚の正しい理解と普及を目指すために設立されました。SPF豚農場認定制度は平成5年に発足し、現在に至っています。
http://www.j-spf.com/

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